未経験からホワイトなIT企業に入る方法

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未経験からIT業界で働くのはそれほど難しいことではありません。
なぜなら、私が未経験からIT業界で働くことができていいるからです。

もちろんバイトでもインターンでもなく、正社員としてです。

 

転職が難しいのではないか?と思ってしまうのは、情報が足りないからや周りの情報に振り回されてしまっているからだと思います。

自分の実体験を元にして、未経験からどのように転職したら良いかをまとめますので、参考になるようであれば参考にしてみてください。

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IT業界へ転職する時に気をつけたいこと

IT業界へのエンジニア就職は主に2つに分かれる

IT業界へ転職する人は主に就業場所で大きく2つに分かれます。

それは

  • 採用先の企業で働く
  • 派遣先で働く

かの2つです。

採用先のエンジニアとして働くのであれば、自社開発のサービスやアプリケーション、または受託開発案件に関わることになります。

派遣先で働く場合は、SES形態で働くという言い方もします。

SES形態

採用先ではなく、派遣先で働くのであれば、いわゆるSESの形態で働くということです。このSES形態については、選択肢としてあるのは、どのような開発案件に関わりたいかという範囲でしかなく、どの職場で働くかという点については選択することができません。そのため、派遣先の企業により、その職場がホワイトかどうかが左右されます。

SESの実態についてなぜわかるのかというと、自分が今働いている企業にSESで派遣されているエンジニアの方が2名いるからです。

もう少しSESについて見ていきましょうか。

例えば、職務中のコミュニケーションについて。

派遣を受ける企業から見ると、派遣でやってきた人は外部の人間です。そのため、派遣を受ける企業のスタッフが、派遣されてきた人に対して積極的にコミュニケーションをとるかというとそうではありません。

また、関わる人も一部の人ですし、場合によっては作業を一任したら、あとは進捗の確認のみになってしまうような場合もあります。それは現場の忙しさが原因にもなっています。

普段の会話もあまりないと思っていた方が無難でしょう。

改めて、私の会社についてを振り返ってみても、コミュニケーションといえば仕事の話のみで、必要な時のみ頼られるという状況しか見た事がありません。

自分の会社のことをよくいうのもあれですが、うちの会社はITでもかなり温和な方なので、そうではない会社であれば、ぞんざいな扱いを受けてしまう傾向は強まるのではないでしょうか。

事実、厚生労働省が調査した『平成29年派遣労働者実態調査の概況』では調査対象者8,728人のうち、約55%もの人たちが「人間関係やいじめ、パワーハラスメント」に悩んでいると回答しました。

この調査はIT業界だけが調査対象ではないですが、派遣労働という概念は共通するものがあるので、SESでの派遣労働にも当てはまると感じます。

参考文献:『平成29年派遣労働者実態調査の概況』

逆に、コミュニケーションがなくても良いという方には適していると言えます。

 

また、派遣された会社にもよりますが、職場において酷使される可能性もあります。派遣される会社は派遣元の会社に対して、その人の2.3倍もの支払いを派遣元の会社にしています。当然払った分だけの成果は出したいものです。

仕組みとして、派遣されるエンジニアは自社の社員よりも厳しい目で成果を見られることは明らかです。

 

派遣元と派遣先のお金の流れ【参考】

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派遣元(派遣する側)

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エンジニアの派遣⬇︎  ⬆︎支払いおよそ60万円/人

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派遣先(派遣される側)

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自社常駐形態

では自社に常駐し、自社開発サービスやアプリケーションに携われればホワイトなのかといえば、必ずしもそうではありませんが派遣形態よりも自社のスケジュール調整ができると言う意味ではホワイトです。

案件が終わらないから深夜や休日を返還してでも対応するということは今のIT企業では少なくなってきています。少なくとも、私の会社は休日や深夜に仕事をさせられることはないです。サンプル数は私が働いている会社の1つしかないですが。

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未経験なら自社エンジニアの方が成長できる

派遣されてくる社員にはOJTはできない

派遣されてくるプログラマーにはある程度計算を立てて、どの程度のスキルがあるから〇〇の案件を任せようというような仕事の振り方をされます。なぜなら、派遣もとの会社にエンジニアの派遣料を払っているわけなので、その支払いの費用対効果を得るためにも不確定要素をできるだけなくしたいからです。

そのため、案件ごとで派遣されるようなケースがほとんどです。

案件で予算が取れれば派遣してもらうというような形です。

つまり、実務を経験できる範囲は決まりきっています。内容は単調な繰り返しのものかもしれません。場合によってはすごく退屈な仕事ばかりをさせられてしまいます。

他社から派遣されてきたプログラマーに失敗されたら会社としてはお金を払ってる意味が激減してしまいますから。

できるだけ失敗しないような仕事内容を割り振られるわけです。

ということはつまり、自分のできる範囲の仕事しかできないので、仕事の中で成長する機会はほとんど奪われてしまうわけです。

自社エンジニアであれば仕事を通して成長機会を与えてもらえる

派遣されてくるエンジニアとは反対に、社内エンジニアであれば多少スキルが劣っていても育てることを念頭におけばそのの人のもつスキル範囲やレベルよりも少し上のレベルが必要な案件を任せることは多々あります。

なぜなら、自社のエンジニアなので、仮に失敗してもそのエンジニアにノウハウが貯まるので、会社としては戦力を育てる事ができ、会社の底上げになるからです。

ということは未経験でエンジニアになりたいと思っている人は自社に常駐できるような会社を探して転職するべきだと思うのです。

実務を通して失敗しながら学ぶ事ができますし、知的好奇心がある方にとっては日進月歩のWeb業界ですから、どんどん学ばなくてはならないことがでてきてそれをキャッチアップするのが楽しくてしょうがないと思います。

まとめ

もしこれからIT業界へ転職してエンジニアとして働くことを考えているのであれば、どちらの就業形態で働いた方が自分のためになるのかを考えてみてください。

私のオススメとしては自社開発案件や自社に常駐するエンジニアとして働くことをお勧めします。



私も教育業界から未経験でIT業界へ転職した身です。どのようにして未経験で転職したのかを書いた記事もあるので、もし興味があればこちらも参考にしてみてください。

テックアカデミーを受講して教育業界サラリーマンがIT業界に転職した話

 

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