【初心者向け】マーケティング本

初心者向けマーケティング本
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これからマーケティングについて勉強し始める、もしくはまた初心に戻ってマーケティングを勉強し直したいというあなたへ、私がこれまでに読んで身になったおすすめのマーケティング本をご紹介します。

あまり多いとどれを買ったら良いかわからなくなると思うので、絞ってお伝えします。

本だけでなく、動画やブログでも学習する方法もまとめているので、そちらも合わせてご確認ください。

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本を読むときの学習手順

おすすめ本を紹介する前に、より高い読書効果を得られる本の読み方をご紹介します。

といっても、目新しいことではなくて、これまでにいろんなビジネス書で言われてきた内容です。

本を読みながらメモをする、まとめるということです。

私もこの方法は実践していて、何もメモしないで読書した時とメモしながら読書した時ではその後の記憶の残り方が段違いに違うことを実感しています。

なので、まずは騙されたと思ってやって見てください。

メモの仕方は自由ですが、なるべく「絵や図」でまとめるとより効果が高いです。文章でまとめようとすると、どうしても本文を写すような形になってしまい、頭を使わないでもまとめられてしまうのであまり効果はでません。

ちなみにですが、私はこんな感じで図でメモしています。(自分用メモなので汚いですね。ご容赦ください。)

読書の時の図解メモ2 読書の時の図解メモ1 読書の時の図解メモ3

人間は手と口に神経が集中しているので、その感覚をフル活用すると思考がよく進むそうです。なので、読書メモをするときは敢えて紙にメモというスタイルで行なっています。

ホムンクルス

イラスト上で面積が大きい口や手に神経が集中しています↑

マーケティング初心者向けおすすめ本

はじめてのマーケティング


この本はマーケティング初心者の方にはかならずおすすめしている本です。

マーケティングの基本的な考え方から本書の構成は始まり、順をおって、SWOT分析やPEST分析などの分析手法、マーケティングリサーチ、セグメンテーションやターゲティング、ポジショニング、マーケティングミックスで施策をどう考えるかという順序で構成されています。

実務の流れと大枠では一緒のため、これから実務につくという方はデスクの近くに置いておくと助けになる1冊です。

私も初心に戻りたいときに第1章の「マーケティングの考え方」をパラパラと流し見して、初心を忘れないように心がけています。

Live! ウェブマーケティング基礎講座

Webマーケティングの考え方、BtoBWebマーケティングの戦略のたて方、集客プランニング、分析とPDCA、メールマーケティング、ソーシャルメディア活用、その他リスクマネジメントやインターネットの基礎についての全体像が初心者向けにまとめられています。

この本のおすすめポイントは全てのページが左側のページでテキストによる説明、右側で図解というページ構成になっていて、テキストと図解の両方で概念を理解していける点です。

Live! ウェブマーケティング基礎講座の図解

※上記画像『Live! ウェブマーケティング基礎講座』より引用

図解が適度に入っている本は多いですが、全ページこういった構成になっている本は珍しいです。

コトラーのマーケティング・コンセプト

本書はコトラーの

「マーケティングとは、充足されていないニーズや欲求を突きとめ、その重要性と潜在的な収益性を明確化・評価し、組織がもっとも貢献できる標的市場を選択したうえで、当該市場に最適な製品、サービス、プログラムを決定し、組織の全成員に顧客志向、顧客奉仕の姿勢を求めるビジネス上の機能である。」

というマーケティングの定義の上で、様々なマーケティングのコンセプトについて簡潔にまとめてくれています。

簡潔にマーケティングについてまとめてくれているので、自分の読みたいコンセプトをかいつまんで読んで行くだけでもコトラーのマーケティングに対する考えを読みとることができます。

例えば、顧客志向のコンセプトについてを見てみると、

企業の思考プロセスは二分されるとしていて、

<製品主導主義>

資産 → 投入 → 提供物 → チャネル → 顧客
<顧客中心主義>

顧客 → チャネル → 提供物 → 投入 → 資産

という二つの思考プロセスに分けられるとしています。

コトラーは、企業は<顧客中心主義>であるべきだとし、顧客をマーケティングの中心に据え、重要な資産として位置付けしていることがわかります。

このように、コンセプトを部分的に読むだけでも、マーケティングの父と言われるコトラーの思考の一部を学べます。

 

Webマーケティングの各施策についてやさしく学びたい場合

もうすでにあなたもご存知かもしれませんが、「いちばんやさしいシリーズ」は入門書としておすすめできます。

なぜおすすめできるのかというと、本内容構成が体系的にわかりやすく書いてあり、これまでまったくWebマーケティングをやったことがなくても、1冊を通して読めば概要が掴める構成になっているからです。

ポイントは、各施策ごとでまとめられていること。SEOだったり、リスティング運用だったり、コンテンツマーケティングだったり。

あなたが実施しようとしている、もしくは気になっているキーワードについての「やさしいシリーズ」の本を読めば、基礎基本を最短で理解することができます。目安としては1冊あたり2時間程度で読み終わります。

いちばんやさしい新しいSEOの教本

(無料電子版付) いちばんやさしいデジタルマーケティングの教本

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本

いちばんやさしい[新版]リスティング広告の教本

 

 

 

 

 

マーケティングフレームワーク集

売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全 (ASUKA BUSINESS)

マーケットリサーチの決定版。

会社のデスクに一冊は置いておきたい。

筆者がリサーチャーということもあり、リサーチにかける想いはものすごい。

Twitterからその想いが伝わってきます。

マーケティングに携わる人なら、どう雑誌を読むかといった具体的なことが書いてあり、非常に参考になりました。

ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70


こちらも会社のデスクにおいておきたい一冊。

マーケティング活動の戦略立案プロセスで重宝の一冊です。

他にも課題発見のためのフレームワークや分析のためのフレームワークなど用途に分かれて紹介されています。

 

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