デジタルマーケティングに必要なスキル

デジタルマーケティングに必要なスキル
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IT業界では有名な転職サイトGREENをもとに、デジタルマーケターに求められるスキルを割り出してみました。

転職を考えている人にとってはひとつの指標になるでしょうし、そうでない人にとっても今後の方向性を決めるのに役にたつと思うので、参考にしてみてください。

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デジタルマーケティングの精度を高めるスキルや経験

デジタルマーケティングを行ううえで必要なスキルは下記のようなものになります。

  • SEM関連スキル
  • リスティング広告/ディスプレイ広告/SNS等運用型広告の実務経験
  • リスティング広告/ディスプレイ広告/SNS等運用型広告のプランニングスキル
  • DMP・3PAS・アクセス解析ツール等の知識、利用スキル
  • コミュニケーションスキル
  • 一般的なビジネススキル(Word、Excel、Powerpoint、メールetc)
  • MarketingAutomation(Pardot/Marketo等)の運用

上記は主に実務面でのスキルです。このようなデジタルマーケティングの実務を行うスキルに加え、能力として3つほど必要なものがあります。

上述のスキルはあくまで実務のものなので、これから紹介する3つのスキルはsの上位概念的な能力になります。

アクセス解析スキル

デジタルマーケティングに必要なスキルといえば、真っ先に思い浮かぶのがアクセス解析スキルではないでしょうか。

デジタマーケティングにおいては、Webサイトをメイン集客装置としてマーケティングフローを描きます。

そこで、Webサイトにどのくらいのユーザーが何を目的にいつ、どこからきたのかといったようなことをアクセス解析を通して明らかにして行く必要があります。

一番アクセス解析で使用されているツールはGoogleアナリティクスです。

無料でかなり高機能のアクセス解析ツールなので、使いこなすのにも専門性が必要です。手始めに扱うツールとしては最適です。

そして、中級者以降でも突き詰める要素のあるツールなので、やっぱり最適です。

ですが、あくまでツール。アクセス解析=Googleアナリティクスを扱えるスキルではないことに気をつけましょう。

数値読解力

デジタルマーケティングの性質として、正確にユーザーの行動を数値化できるという点があります。

ユーザーが何人Webサイトを訪れて、何人がコンバージョンに至ったのかということを正確性を持って知ることができます。

また、それだけではなくて、どの時間帯に何人程度が見ているのか、何分見ているのか、どのページを何人くらい見ているのか、ページ滞在時間がいくら以上の人のうち、コンバージョンに至ったユーザーは何%なのかというように、本当に細かくデータを見ていくことができます。

ほぼすべての行動が数値化されます。

そのため、数値を正しく読み取る力が大変重要です。

仮説思考

デジタルマーケティングでは、すでに得たデータをもとに仮説を立ててその仮説を検証し、さらに成果を出していくプロセスが求められます。そのため、データをもとに判断して仮説を立てる仮説力が必要になります。

これは左脳的な脳の働かせ方をすることになります。論理的に物事を考えて思考することです。

デジタルマーケティングでは広範囲にわたって正確なデータを取得できるため、この左脳的な思考ができないと致命的になってしまいます。

論理的な思考は別の言葉で言うと、ロジカルシンキングとも言います。

これはコンセプチャルスキルの1つでもあるので、マーケターであればぜひ磨いておきたいスキルです。

専門分野がない人が仕事ができるようになるためのスキル

また、仮説思考を鍛えるのであれば『イシューからはじめよ』はオススメです。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

問題や課題の解となるであろう仮説を立てるときに、普通に仮説を立てる流れをふむと思いますが、本書は仮説を立てる課題がまずは解決すべき課題なのかというところからアプローチしています。IT界隈では有名な「けんすう」さんもおすすめの一冊です。

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デジタルマーケティングを活かせる仕事

デジタルマーケティングスキルを持つ人ができる仕事は大きく2つです。

  • 自社商品やサービスのマーケテイング
  • 他社商品やサービスのマーケティング

自社の商品やサービスをマーケティングする

自社の商品やサービスをマーケティングする仕事に就く人は主にメーカーで仕事をすることになります。

自社の製品を世の中に展開して行くことを至上命題とするわけなので、1つの製品やサービスを深くマーケティングすることができます。

他社の商品やサービスのマーケティングを支援する

他社の商品やサービスをマーケティング支援する仕事を行う場合の働き先はWebコンサル会社、Web制作会社、ネット広告代理店がメインになります。

様々な会社や業界の支援をすることになるので、知見が広がりより広い概念でデジタルマーケティングを捉えることができます。

身に付いていく知識も支援する企業の業界やジャンルを横断してメタ認知でつながっていくことでしょう。

デジタルマーケティングで行う業務

デタジルマーケティングのスキルで行うことができる業務としては下記のようなものがあります。

これから働く方は業務内容をイメージして今のうちにスキルアップをしておくと実務でスタートダッシュをきることができるでしょう。

すでにデジタルマーケティング業務を行なっている方の場合は、これまでに手をつけたことがなかった業務内容を把握して、さらに広範囲な業務範囲をカバーし、より専門家としての地位を高めましょう。

  • デジタルマーケティングにおける戦略立案・KPI策定
  • SEO・リスティング広告の運用
  • SNS広告の運用
  • 広告クリエイティブの企画・ディレクション
  • DMP構築
  • コンテンツマーケティング
  • MarketingAutomationの設計・運用
  • CRMの運用・分析
  • ホワイトペーパーなどのマーケティングツールの作成/運用

まとめ

デジタルマーケティングで必要なスキルは

  • アクセス解析
  • 数値読解力
  • 仮説思考

 

その他にもマーケティング関連の記事を書いているので、よければ参考にしてみてください。

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