デジタルマーケティングの業務範囲

デジタルマーケティングの業務範囲
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近年、スマホやIoTの台頭でどんどんと社会におけるデジタルな面がどんどんと拡大しています。そこで、そのデジタルを活用してマーケティング活動をより効果的なものへ、より効率化されたものへと改善していく動きが各所で見られます。

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デジタルマーケティング界隈の背景

デジタルなマーケティングの業務分野が拡張している

近年、デジタルなマーケティングの分野が増えていると言われています。

アドフラウドとか、MA、CRM、SNSの運用、ビッグデータ、サービス設計、グロースハックなどなど。

広報もやらないといけないし、営業とも連携をとって顧客のステータスはどんなだから、こんな情報を持って行って、これを提案してなどのようにCRMも行わないといけません。

デジタルマーケティング担当だからといって、デジタルなマーケティングだけやっておればいいということではないです。

オンライン、オフライン、両方でのマーケティング視点が必要なのは当たり前。

部署を横断的に動き回ったり、配慮したり、成果を譲ったりして会社全体をコントロールしつつ、良い方向に動かしていくことが求められるような仕事になってきています。

デジタルマーケティングのツールが増えてる

マーケティングツールもかなり数が出てきて、増える一方です。

毎年カオスマップにしてまとめてくれている企業さんがいますが、もうカスマップがカオスすぎて、情報が多すぎてカオスマップを見ても何がなんやら。

気になる方は「デジタルマーケティング カオスマップ」で画像検索してみてください。

デジタルマーケティングは数が膨大になってしまっているので、それらすべてのデジタルマーケティングツールに精通している必要があるかというと、その必要はありません。

必要な時に適切なツールを選定して、使いこなせる汎用的能力を持ち合わせている必要があります。

むしろ、考え方としてはツールの使い方を勉強することは本質的ではないので、時間の無駄だと感じることもあります。

デジタルマーケティングのリアルへの侵食する

世の中の広告費も、とうとうWebの広告費がTVでの広告費を上回りました。

世界広告費、ネットが初めてテレビを上回る

博報堂さんの記事でもありますが、2016年時点でデジタルマーケティングがマーケティングと同義だと言ってます。

現状、そのとおりにデジタルマーケティングがマーケティングとほぼ同義として扱われても違和感はありません。

いまデジタルマーケティングが必要とする人材とは:博報堂DYデジタル小柴優氏

背景には、スマホやIoTの普及、またはこれから予測される普及といったことがあります。

例えば、お店に行く前に、まずは店自体がやっているかどうかをWeb上の検索で調べたり、事前にお店に電話して確認したり、店舗に行く前に欲しい商品を店舗が取り扱っているのかどうかをウェブサイトの商品検索で調べたり。

別の例で言えば、引越しの際に大型家電をいくつか買うかと思いますが、それは事前に価格ドットコムである程度価格を調べた上で店舗に行って、店員さんと価格交渉したりしましすよね。

このように、デジタル情報が生活の中でなくてはならないものになっています。特にモバイルで得る情報が生活に密接に関わってきています。

余談ですが、消費者が購買の目的を持って行う検索行動は購買前探索(Prepurchase search)、それ以外で日常的にみんな行なっている情報収集のような行動は継続的探索または進行的探索(Ongoing Search)と言います。マーケティング施策を行って、得られたデータから改善施策をうむ際はこの違いも頭に入れて置いて、施策を考えるべきです。

このように、デジタルでのマーケティングがオフライン、つまりリアルにも侵食しています。そして、この状況はここ十数年のマーケティングにおける一般的な解釈になってきています。

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まとめ

  • デジタルマーケティングの領域が拡大されてきている
  • デジタルマーケティングツールもたくさん増えているが、それを使えるかどうかがスキルや必要なことではない
  • デジタルマーケティングはリアルも含めて考えなければいけない
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