キャリアを形成していく方法

キャリアを形成していく方法
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20代の男性なら自分のキャリア形成について考える時期ありますよね。

私も20代なのでついつい暇な時間があると自分の将来について考えてしまいます。

20代としてキャリアを形成していく方法について、そもそもキャリア形成とはなんなのか、どのようにキャリアをデザインしていけば良いのかということについてまとめましたので、自分の今後を考えるにあたって少しでも参考にしていただければと幸いです。

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キャリア形成とは適応すること

キャリア形成についてまとめるにあたり、キャリア形成とは何かをまずは明らかにしておく必要があります。

仕事における『キャリア』とは経歴や職歴のことを表します。

この、経歴や職歴という定義から考えると、キャリア形成やキャリアデザインとは自身が就く職業を自分自身で道筋を作って決めていくことだと言えます。

そして自身が就く職業は何で決まるかというと、自身の能力によって決まってきます。

つまり、キャリア形成とは自分自身の能力開発・能力形成することだといえます。

能力を開発したり、伸ばしていくことで、自身が就くことができる職業も幅が広がったり、より高次な職業に就くことができるわけです。

2つのキャリア形成の方向性

キャリア形成の方向性には大きく2つあります。

1つは社会人になる前に事前に個人の能力を開発して、キャリアを形作っていくにあたり準備すること。

もうひとつは仕事を行いながら能力開発を行い、キャリアを形作っていくことです。陶芸で言えば、回しながら作る形を柔軟に考えて形作っていくイメージです。

キャリア形成にはこのように、2つの方向性があると言われています。

今回、キャリアを形成する方法としては後者の「仕事を行いながら能力を開発していく」ことに焦点を当ててご紹介します。

転職でキャリアを形成する

転職がなぜキャリア形成に関係あるのか。

それは転職をすることで環境が大きく変わり、その環境に適応することで能力を大きく伸ばすことができるからです。

能力形成がキャリアを形成するという考えに基づくと、転職で能力を伸ばすことができるのでキャリア形成に役立つと言えるわけです。

方向性としては、仕事を行いながら能力開発を行う方向性の方です。

ヒューマンスキルを磨くことができる

転職は人生でも環境が大きく変わる転機のひとつです。環境への適応とともに、大きく能力を伸ばすことができます。

伸ばすことができる能力の例としてはヒューマンスキルがあります。ヒューマンスキルとはコミュニケーション能力やヒアリング能力、向上心、交渉力のことを言います。

ヒューマンスキルについて詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

専門分野がない人が仕事ができるようになるためのスキル

 

転職により、それまでの会社の環境と大きく変わることで人間環境も変わり、対人関係の能力が向上します。同僚や上司とのコミュニケーションのとりかたもそれまでと同様の方法ではうまくいかないかもしれないですし、上司へのプレゼン方法も大きく変わるかもしれません。

そのような転職により変化する環境へ適応することによって、ヒューマンスキルを大きく伸ばすことができます。

仕事人には大きく分けると、コンセプチュアルスキル、ヒューマンスキル、テクニカルスキルの3つのスキルが必要だと言われています。

転職はそれら3つのうちの人間の根幹を成すヒューマンスキルを伸ばすことができるので、キャリア形成に大きく寄与するわけです。

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転職することで異業種の掛け合わせができる

もし転職によって業種を変えるという場合、異業種での仕事経験を掛け合わせることができるため、自分の能力を飛躍させることができる可能性があります。

一例としてあげられるのはIT業界から他の業界への転職です。

IT業界は比較的に合理化が進んでいる業界なので、IT業界では当たり前にやっていることが、他の業界では当たり前ではなく、時代遅れのような業務をやっていることが多々あります。

そのようなIT業界での当たり前を転職した業界に持ち込み、業務内容の改善を進めることで成果を出すことができ、その成果を認めてもらえればキャリア形成において自信を得られることは間違いありません。

他者と調整をする力、調整能力を強化できたと言えるためです。また、そのスキルは社内に限らず発揮することで外交能力にもつながるでしょう。

 

転職活動自体も自分を知るいい機会

転職活動自体もキャリア形成を行う上で、補助的な役割を果たしてくれます。

転職活動は企業と自分をつなぐ活動です。

企業のことについて深く知らなくてはいけないのはもちろん、自分自身についてもどういった能力があるのかをより深く理解する必要があります。

自分を理解するには、自身の能力を、他者や企業の募集要件と比較することになります。その比較の中で自分の能力を知り、その後のキャリア形成の方向性決めや軌道修正に役立たせることができます。

ただし、転職活動の難点は自分を理解するのに時間がかかってしまうことです。

書類応募や面接などいくつかのステップがあり、最低でも3ヵ月はかかると言われています。

自身のライフイベントとのバランスを見て、十分に時間があるときに転職活動が行えるとベストです。

リスクが少ない20代にやるべき

必要のないリスクは避けるべき

転職にはリスクを伴います。

考えられるリスクとしては、勤務場所、給料や各種手当、職務内容、地位、信頼、人間関係などを失うリスクがあります。

これまで会社で築き上げてきたものや日常の環境を失うリスクがあるわけです。

そのため、転職はよく若いうちにやっておく方が良いと言われています。

なぜなら、家族がいなかったり、いても奥さんのみ、子供もいないし持ち家もないような20代のうちに転職してしまう方が諸々を失ってしまうリスクを少なくできます。

リスクを避ける行動ばかりをしてしまうと経験できる内容がコモン化してしまい、オリジナリティのある人間になることができないと危惧する方もいるかもしれませんが、とるべきリスクとさけるべきリスクは確かに存在します。

転職で家族を失ったり、私財を失うのは取らなくてもよいリスクなので、若いうちに転職をしてリスクを避けるべきです。

 

Linked Inの村上社長も

LinkedInの村上社長も20代で一度転職を経験しておくことをお勧めしていました。

理由は適応能力を身につけることができるからだそうです。

ヒューマンスキルを伸ばすことができるというメリットと似ています。

40代になってから転職考えるのではなく、20代のうちに経験することで耐性もつきますし、失敗しても取り返しがつきます。

参考:「20代で一度は転職」のススメ リンクトイン村上氏 

 

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副業でキャリアを形成する

転職ではなくて副業でもキャリア形成はできる

転職だとどうしても「リスクが大きいし、時間もかかってしまうのでやりたくない」ということであれば副業でもキャリアデザインをしていくことは可能です。

要は能力をいかにして開発していくかということなので。

普段の業務以外の時間を使って副業を行い、自分の能力開発ができます。

本業よりも責任のある仕事を副業で

副業のイメージはお小遣い稼ぎということが先行してしまって、どうしても良いイメージがないかもしれませんが、それは時代遅れの副業の形です。

現代の副業はもっと自己実現よりです。

例えば、私がおすすめする副業は地方での副業です。

『skill shift』という副業サービスでは、本業での経験や知見を活かして地方の企業で経営支援ができるような人材と、地方企業とをマッチングしてくれます。

副業をする人にとっては地域貢献にもなりますし、経営レベルので支援を求められるのでスキルアップにもなります。

さらに、対価もいただけるので一石三鳥です。

 

キャリアを考えさせてくれる3冊

最後にキャリアを考える上で読んでおくとヒントを得られる3冊をチョイスしました。

『ハーバード流キャリア・チェンジ術』はよくキャリア形成を語る際には紹介されている本です。王道の一冊です。

『自分らしいキャリアのつくり方』『スローキャリア』は我々20代の人がキャリアを考える上で読んでおきたい2冊です。上の代とは少し違った人生の価値観を持っていると思っているので、自分たちらしいキャリアを考える上でヒントになると感じます。

どれか一冊だけでも読んでおくと、日頃のアンテナが変わります。

私個人としてはサクッと読める『自分らしいキャリアのつくり方』が一番おすすめです。


ハーバード流 キャリア・チェンジ術

自分らしいキャリアのつくり方 (PHP新書)


スローキャリア

まとめ

自身のキャリアを形成していくにあたり、転職も副業もどちらも自身の能力開発に大きな効力を発揮します。

手間と時間がかかるので大変かもしれませんが、これからの時代は自分自身でキャリアをデザインしていく時代です。

会社や大学にキャリア形成を任せるような他責の考え方では必ずお払い箱にされてしまう時が来てしまいます。

キャリアに関わることを自分ごと化して、自責の念を持ち、積極的にキャリア形成してくことが当たり前に求められる中で行動していかなければいけません。

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