LINEで住民票申請が可能に!

LINEで住民票申請が可能に

新シーズンも始まりそうで、色々事務手続きがある時期に入りましたね。

この時期はとにかく書類提出が多い。

新しく社会にて働く人は就業に関する書類を何枚も整理しているところではないでしょうか。

そんな時に面倒なのが、住民票の取得ですよね。

今ではマイナンバーカードを持っている人であれば、コンビニで取得できますが、持ってないといちいち市役所に行って手続きをしなくてはいけないのが本当に面倒。

そんな面倒な住民票の取得ですが、ついにLINEで取得できるようになるようです!

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LINEで住民票取得ができるのは全国初

LINEが千葉県市川市と共同で住民票のオンライン申請を実証実験として開始しました。

これは全国で初の実証実験になり、住民票を申請するときの煩わしさをスマートフォン一つで簡単に解消できてしまう便利なサービスになる予感がします。

期間は6月30日までを予定しているようです。

24時間いつでも住民票を受け付け

当然ですが、オンラインの良いところの一つには24時間稼働しているということ。

住民票の受付も同様で、24時間受け付けているようです。

「どうしても明日の朝には提出資料があって、住民票を出さなくてはいけない!」というときでも深夜のうちに申請しておいて、次の日の朝一に取りに行くということもできるかもしれないのです。

 

LINE Payとの連携

住民票の申請では事務手数料が必要になるのが世の常ですが、LINEのオンライン住民票決済では「LINE Pay」を使用して決済することが可能です。

なので、LINE内で申請から決済まですべて完結できるのです。

もはやインフラとなっているLINEですべてを完結できるというのはありがたいですよね。

 

なにより、行政がこういった取り組みをするということは若い人たちにとっても柔軟性をアピールできることになるので、広報効果としても期待できるのではないかと。

 

事実、私自身もこういったツイートで本件を知ったわけなので。

(千葉県の市川市も本件で初めて知りました。すいません。)

住民票は郵送で自宅へ

LINEで申請した住民票は郵送で自宅へ届けてくれるそうです。

もし取りに行かなければいけないようなフローだったら意味ないですからね。

この辺りはきちんと使う側の手間を考慮してあるなと感じられます。

 

セキュリティの面から反発の声も

便利だと思う反面、やはり心配なのがセキュリティ面。

LINEアカウントの乗っ取りがいまだに多く見られるなかで、LINEで個人情報を、しかもいろんな書類の本人確認のもととなる書類を取得できるというのはかなり危険でな一面もあると感じます。

どのように、本人確認を確約するのか。

実際にこんな声もありました。

「LINEの乗っ取りが横行する中、たった数百円で他人の家族全員の情報があからさまにされる。認証や本人確認は本当にそれでいいのか?」

「LINEペイで税金支払いできる地方都市に住んでます。LINEの利用規約は情報漏洩しても責任を負わず不安です。私だけが不安に思っているのかと思っていましたが、他にも不安に思っている人がいて、ほっとしました。市には、取り止めて欲しいけど、無理だろうな。」

実は数年前に韓国企業や政府がLINEのトークルーム情報をすべて傍受していて、それをLINEの経営者が認めたとの報道がありました。

これに関連して、セキュリティ面を心配している方も多いのではないかと思います。

この件はLINE側から下記のような発表があって収集したような、していないような微妙な状態になったのでした。

LINEは、「友人同士のメッセージや画像・動画の内容、通話内容を閲覧することはない」とした上で、「トークルーム情報」の提供を明示的に許諾したーザーに限っては、ユーザー同士でやりとりしたスタンプやトークの相手、日時、データ形式などを取得し、不正防止や広告表示などに利用していると説明した。

「LINEの会話、韓国の会社に見られる」誤情報拡散 LINE「トークルーム情報」を改めて説明

こうしてみると、いいことばかりではなく、不安の残る一面が。。

便利は便利ですが、リスクを考えると焦って使うほどのサービスでもないかなという印象なので、自分の住んでいる市で始まってもとりあえず様子見ですかね。

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