目標設定は無駄。結果を出したいなら理念

目標設定は無駄
SPONSORED LINK

 

目標設定はするだけ無駄

ビジネスでは、ゴール設定をしてそこから逆算して仕事を進めていくのは当然のことですよね。

ですが、実生活でも同じだと言えますか?

私のこれまでの経験からいうと、実生活では目標設定は必要ないのではないかと思います。

なぜか。

目標設定をするだけ無駄、徒労に終わるからです。

目標を立てるだけで終わってしまってはそれに費やした時間が無駄です。

また、目標設定をすることの弊害もあります。

例えば、ランニングを例にとると、

毎日3キロ走るという目標を立てたとします。

毎日の走る量が明確になったので、良いような気がしますがこれは逆効果です。

「毎日3キロ走る」という目標設定をした途端に、それは義務になってしまって、そのプロセス自体を楽しむことができなくなってしまいます。

根拠はこれまでの私の経験です。

目標設定をすると、途端にやる気が出なくなるんですよね。

始めたら最後までやりきらないとなんだかモヤモヤするような感覚になって、結局だんだんとやらなくなってしまう。

始めるのも億劫になってしまいます。

責任感がときに邪魔をする

そこまで真面目に考えなければいいだけなのかもしれませんが、一度目標を設定すると、それを達成するまではやめられないというように考えてしまいます。

だから、責任感がある人ほど、目標設定をしてしまうとそれに囚われて長続きしなくなるのだと思います。

よくものごとを始める前に色々と考えてしまい、結局始められなかった、やらなかったという人がいると思います。

そのような方は慎重な面があるのだと思いますが、見方によってはネガティブな側面に目がいってしまいます。

始めたらきちんとやりきるというゴール設定を無意識のうちにしていて、きちんとやりきることができるのかを事前に脳内でシュミレーションしていることと思います。

これこそが目標設定の弊害です。

目標設定をしない方が成果を出す

自分は責任感がある方だ、と思う方にオススメなのが「目標設定をしないこと」です。

目標設定をしてしまうと、その目標に到達できるかできないかだけの視点が向いてしまい、プロセス自体を楽しむことができなくなってしまいます。

たしかに、ビジネスでは逆算思考が大切で、ゴールと現在地点とのギャップを測り、それを限られた時間でいかに埋めるかが大切なことのひとつです。

が、日常生活では逆算思考を用いなくてもいいのではないでしょうか。

寿命もどんどん伸びて、今は100年時代とも言われています。

100年後の未来なんて誰も予想できません。なので、目標からの逆算思考ではなく、積み上げ式の思考でものごとを考えていき、実行する。

だんだんと自分の生活レベルや思考レベルを向上させていくというので良いのではないでしょうか。

だから目標設定はしない方が良い人間がいると思っています。
良いというのは、目標設定をしない方が長続きするという意味です。

この記事を読もうと思った人はおそらく目標設定が不必要なタイプの方ではないかと思います。

設定するなら理想や方針

目標設定をせずにやった方がよいことは理想をもつことや方針をもつことです。

これは一見すると同じもののように考えてしまいがちですが、実際は違います。

例えばダイエット。

3キロ痩せたいというのは目標のようでもありますが、おおまかな方向性とも言えます。

それはこの3キロ痩せたいという願望には、理想の姿があり、その理想と自分の今の現状を比較していることと思います。

なので、「3キロ痩せたい」というのは目標ではなく、理想や方針です。

これは動機にもなりうる部分で、自ずと湧いてくるものです。

なので、自己の中でも重荷に感じにくいものです。

新規事業での目標設定無駄

目標設定に関連して、少しビジネスの話を。
新規事業を立ち上げる時によく目標設定をしたがる人たちがいますが、これは無駄だと思います。

これも経験談です。

サンプルは3ですが、失敗談だからこそ学ぶべきことがあると思っています。

新規事業を立ち上げる時の目標設定は無駄です。

なぜならこれまでの通例が通用しないから。

もしくは、通用するのであれば新規ではないです。

新規事業の立ち上げは目的として、これまでに獲得できなかったレンジやターゲットの獲得が1つあると思います。

それなのに、これまでの経験を基に目標設定をしたところでなんの役にも立ちません。

それどころか、目標設定をしてうまくいっているのであれば、それは既存の枠組みの中の事業でしかないと思います。

だから、目標設定は意味がないと言えます。
あるべき形は昨日よりも良くあろうとする姿勢です。

 

SPONSORED LINK


こちらからシェアできます。
Top